セバスチャンの由来

 SebaStian的理念

 

 

 

お客様が本当に喜んでいただけるサービスとはいったい何だろうか?

私はずっと真剣に考えてきました

そこでたどり着いたのは答えは”執事”のようなおもてなしのできる存在でした

什麼樣的服務才能讓顧客真正地感受到喜悅

這是我一直以來認真思考著的事情

如果現在有人問我這個問題,我會不加思索的回答:

像執事般地誠心誠意為顧客服務而努力

 

 

「お客様が疲れていらっしゃるのに無理やり話しかけたり

 気持ちもこもっていないのに”いらっしゃいませ””お疲れ様でした”を連呼したり

 お客様の仕事を聞いたりプライバシーな質問をしたり…

 手が動かず口ばかり動いていたり…

 お客様の名前すら覚えていなかったり              」

     對著感到疲憊前來光顧的客人勉強地打招呼

     機械般說著歡迎光臨和您辛苦了

     漫不經心地詢問顧客的職業或是個人隱私

     手不動只動口的聊天寒暄

     卻連時常光顧客人的名字都不記得

 

 


私自身、おかしな話ですが美容室に行くのが大嫌いです

美容院の常識は世間の非常識だとずっと思っています

雖然這麼說很奇怪,但因為這些事情,讓我對於去髮廊感到很厭惡

一直覺得這好像打破了社會對髮廊界印象的常理

 

 

そんなお店にならないよう、お客様のかゆい所に手が届くような存在

勿論、髪型は満足いただけることは大前提で

”執事”のような距離感でお客様と繋がれれば幸いだと考えております

不希望這裡成為這樣的店,而是當顧客有需求時,能適時提供相對服務的空間

當然最大前提是能讓顧客對於髮型感到滿意。

 

能夠與顧客連結有如和執事之間般的親切距離,就是屬於這裡的幸福了。

 

 

 

※因みに”セバスチャン”はモナコ出身の執事方からお名前を拝借しました


新しいホームページが完成しました

こちらも良ければ観覧ください

日本語              http://sebastian.com.tw/jp/

 

 

新網頁已經製作完成!!

新網頁的連結在下方:

中文                http://sebastian.com.tw/